刷新の会 会派視察 *2011/06/15

双葉町避難所(旧騎西高校)・南栗橋液状化現象被災地                          

 今任期最初の「刷新の会」会派視察、メンバー全員で、双葉町の避難所(旧騎西高校)と南栗橋の液状化現象被災地を視察した。

 双葉町避難所では、町民の皆さんはだいぶ落ち着かれているようにも見えたが、お話を伺うと、「いつになったら双葉町に帰れるのか?」本当に不安が募るとの事だった。察するに余りある話である。それでも、校庭の一角には多くの皆さんが入れる風呂が完成間近だった。避難者の皆さんに「ほっ」と一息ついてもらえればと思う。

 

 南栗橋の液状化現象被災地は、車で乗り込むと何の変哲もない住宅地のようだが、実際に被災地内を歩いてみると大変な状況になっていた。写真にもあるように、家が傾いてしまい2軒の家か接触しそうになっていたり、地盤の沈下により玄関が開かなくなってしまったりと様々な液状化による被害が出ていた。視察時には、国の支援も法の制限により行き届かないようだったが、ほとんどが新しい家で、きちんと修理するには何百万もかかるらしく、二重ローンを抱えざるを得ない状況が想像される。被災者救済の国の動きが遅いなら、本県独自の施策も講じなければならないのでは?と感じた。

 

 

 

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