八ツ場ダム建設促進全体協議会 *2011/08/24                          

 永田町の憲政記念館で八ツ場ダム建設促進全体協議会が開かれた。

 東京、埼玉、群馬、千葉の建設促進派の地方議会議員や国会議員(もちろん建設促進の自・公議員)、ダム建設予定地の吾妻町、長野原町の行政関係者や地域の皆さんなど800人余りの参加者だ。

 現地の状況は先にお知らせした現地視察レポートの通りだが、この日の会議で改めて現地の願い、流域の願いがどこにあるのか分かったように思う。もし、今このダム建設が本当に中止され流域都県への負担金の返還を実行することになれば、建設を継続するよりはるかに大きな財政負担を強いられることになってしまう。現下の国内情勢を考えると、無駄だと決めつけマニフェストに中止を掲げた公共事業を中止するためだけに、大変不合理な財政出動をせねばならないような事は絶対避けなければならないと考えるのは私だけではないと思う。

 代表選の演説も始まり民主党の新代表が決まるまであとわずかな時間。

 新しい代表がこの問題をどう処するのか、しっかりと見定めなければならない。

 

 

 

 

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