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平成27年2月定例議会 主な内容  

 

 今任期最後の2月定例県議会は、3月13日、2015年度一般会計当初予算のうち「河川堤防へのメガソーラー設置に向けた調査費」約2100万円を削除し、予備費に付け加える修正案を自民党会派が提出し、賛成多数で可決しました。
 当初予算の修正は戦後初めてとのことですが、利根川の強化堤防にメガソーラー設置に向け整備工法などを調査するとした事業について、「許可権者の国は設置に慎重」「設置による堤防の安全性の担保がとれていない」との自民の指摘に対して、「今回は堤防の安全性を担保できるかどうかの調査」「修正するまでの内容ではない」などの他会派の反対もありましたが、自民の賛成多数で修正案は可決しました。
 これについて上田知事は、「国土交通省の本省との詰の話が十分でなかった。」「甘んじて受け止めたい」と述べたうえで、国交省との設置に向けた協議が整えば、再度事業提案する意向も示しています。
 立ち位置や考え方によって受け取り方は様々だと思いますが、これも予算立案時における、議会としての県政へのチェック機能の行使といえるのではないでしょうか!
 他の代表的な議案としては、わが市でも多くの利用者がいてくれたであろう、県青少年総合野外活動センター(秩父市)の廃止を求める条例案やスポーツ局の新設に伴う条例改正案など計85議案を可決同意しました。
 また、左の表の上にあるように、議員提出の議案として、深刻な社会問題である危険ドラッグの取り締まりに関して、自民党県議団でしっかりと検討を重ねてきた「埼玉県薬物の濫用防止に関する条例」の制定と振り込め詐欺への対策強化に向けた「埼玉県防犯のまちづくり推進条例」の一部改正も成し遂げました。












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