選挙イヤーの常任委員会視察は、8月の下旬へとずれ込む。 私は、2期目までに常設8委員会の全てを経験して、今年度は「まずは景気対策」の思いの下、1期目の最初に戻り、産業労働企業委員会に所属した。 今回は、兵庫、大阪、摂津、京都への視察だったが、4か所の視察先で一番興味深かったのは、株式会 社ダイキンサンライズ摂津だ。 この企業は、平成5年に大阪府、摂津市及びダイキン工業が第3セクター方式で設立した特例子会社で、124名の全従業員の内何と107名が障害者で、その内25名が精神障害者だ。これにより、厚生労働省の平成26年度精神障害者等雇用優良企業として承認されてもいる。 企業としての基本方針は、「甘やかさない」「やる気のある人には手を差し伸べる」で、利益を上げるために「成果主義」を取っている。 評価はきちんと給与に反映され、障害者のやりがいと自立につなげている。 工夫された現場の改善の取り組みも、大変素晴らしかった。
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