令和5年2月定例議会

令和5年2月定例議会 主な内容

ポストコロナ元年へ!

皆さまの声を県政に活かし持続可能な発展を!!

令和5年度一般会計
超大型予算
2兆2,110億9,500万円を計上

令和5年度一般会計当初予算

県議会2月定例会(2月20日開会~3月17日閉会)は、令和5年度一般会計当初予算(案)2兆2,110億9,500万円の計上について審議しました。
私たち自民党県議団は昨年秋、ポストコロナを見据え地域経済の活性化に全力で取り組むべきと政策大綱にまとめ、大野知事に要望してきました。令和5年度当初予算は、私たちの主張がある程度反映された内容となりました。
長引くコロナ禍に加え、昨年からのロシアによるウクライナ侵攻や円安などによる原油価格・物価高騰は、私たち県民の生活に少しずつ影響をもたらしています。
当初予算は『ポストコロナ元年』を理念として、DX(デジタルトランスフォーメーション)のさらなる推進や中小企業の事業再構築に対する支援強化などが盛り込まれ、課題の解決や経済施策を進め、県の持続可能な発展につなげていく施策となっています。

大野知事と切磋琢磨し二元代表で埼玉の未来を!

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