一般質問・答弁書4-b

一般質問・答弁書   平成20年12月定例会

質問事項

4 療養病床の再編成についてb

 

質問要旨

県では、療養病床を有する医療機関に対し、転換意向のアンケートを実施したとのことだが、その結果や今後の対応はどうなるのか、福祉部長に伺う。

 

 

【答弁者】 福祉部長

答弁要旨 

 御質問4「療養病床の再編成について」お答えを申し上げます。

 

 まず、県内の医療病床を有するすべての医療機関に対し、今年5月に転換意向のアンケートを実施いたしました。

 

 調査時点の療養病床数は、12,268床でしたが、このうち医療療養病床への存続又は転換意向は、8,174床で、最も多くなっております。

 

 また、介護老人保健施設など介護施設への転換意向は、2,191床であり、一般病床への転換は872床となっております。

 

 このような転換意向や市町村が見積もった介護サービス量に基づき、平成21年度からの高齢者支援計画の中で介護施設の必要数を設定し、その確保に努めてまいります。

 

 特に、療養病床に入院されている方の受け皿として、夜間の看護体制が整った、新しいタイプの介護老人保健施設などへの転換を保健医療部と連携し、支援してまいります。

 

 また、高齢者は、住み慣れた自宅や地域で療養したい、介護を受けたいという希望が多くございます。

 

 こうした願いにできるだけ配慮し、医療と連携した多様な介護サービスの充実を図るとともに、地域で支え合う仕組みづくりにも取り組んでまいります。

 

  

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